人手不足の対策

医歯薬業界の人不足は、今に始まった事ではありません。資格の取得は人気があるのに、実際の医歯薬現場では人がいないのが現状です。一体何のためにお金を払って学校に行き、一生懸命勉強して資格を取ったのか分かりませんが、それがこの医歯薬の特徴なのでしょう。それにしても、折角の資格を活用せずにそのままにして置くなんて、宝の持ち腐れです。さまざまな事情はあるでしょうが、就職に強いからと言う安易な気持ちだけで資格を取得しても意味が無いように感じます。病気で苦しむ患者を救いたい、難病に苦しむ人のための新薬を開発したい、そんな具体的な信念がない限り、その仕事を続けるのは難しいのでしょう。
人手不足の原因は言わずもがな色んな原因が挙げられていますが、もっと賃金を上げるしかないような気もします。これからますます高齢化社会になって行く日本の、医療分野の仕事はどんどん増えて行くと言われています。このまま人手不足が深刻化しないためにも、何らかの対策を取る必要があります。
そして、人手が足りない事は深刻ですが、「人材」が足りない事はもっと深刻です。医歯薬の様な専門職では、特にその分野の役立つ人材が必要とされます。例え資格を持っていたとしても、その専門職に適応しうるだけの優秀な人材でなければ意味が無いのです。これは、何処の企業でも同じ事と言えます。興味がある分野があれば、どんどんチャレンジしてぶつかって行けば良いと思います。自分だけの土俵で、自分だけが勝負出来る分野が見つかれば、職場にとっても自分にとっても良い人材に育つのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です